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美容と暮らしの雑学
美容と暮らしについての雑学 入浴についての様々な知恵袋をご紹介したいと思います。
◆体はあたためてから洗う
最近では、浴槽に浸からずシャワーのみで入浴を済ませる方も多いようです。でも入浴で体をあたためてから洗う方が良いのです。お湯に浸かると身体があたたまってきます。身体があたたまってくると、汗をかきはじめ毛穴が開きます。
毛穴がひらくことによって汚れや脂分が押し出されて、古くなった角質もやわらかくなりまし。その結果、身体全体の汚れが洗い流しやすい状態になるのです。ただ、顔は強い汚れや脂分、化粧品が付いていて毛穴をふさいでしまっていますので、あたたまってもうまく毛穴が開きません。顔は始めに洗顔フォームなどで洗っておいて毛穴を開かせる準備をしてから身体をあたためたほうが良いでしょう。
◆ゴシゴシ洗い過ぎは逆によくない
皮膚の表皮は4層になっています。一番外側の層が角質層と呼ばれるもので、この角質層は、汚れや化粧品といったものから常に刺激を受ける部分なので、新陳代謝も活発に行われいます。
新陳代謝が活発なので下の層から新しい角質層がどんどん作られていきます。古い角質層は入浴などで自然に剥がれ落ちていき、だいたい1ヶ月周期で新しい角質層にに入れ代わる仕組みになっています。必要以上にゴシゴシと強くこすって洗ってしまうと、せっかくつくられた若い角質層までも削りとってしまうことになります。
◆泡は多いほうがキレイになる
体を洗う時、石鹸やボディーシャンプーを泡立てて使用すると思いますが、このときの泡の多さが大きなポイントとなります。泡というのは小さなシャボン玉がいっぱい集まって出来ている状態で、一つ一つの泡の間には、水のすき間があります。
この水のすき間によって、細い空間内を、重力や上下左右に関係なく水が浸透していくという毛細管現象が起ります。毛細管現象によって肌に浮き出た微細な汚れも泡の中に吸い上げられていきます。たくさんの泡をつかって撫でるように洗うだけで、キレイに汚れが落ちるということです。
◆熱過ぎるお湯はカサカサ肌に
熱い湯に浸かる長湯は、肌のうるおいを保っている皮膚の表面の皮脂を必要以上に流し出してしまうのでカサカサ肌の原因になります。
42℃以上の熱いお湯にはなるべく入らず38℃~39℃のぬるめの湯に浸かるのがお肌には最適といえます。最初はぬるく感じますが、ぬるめのお湯でゆっくり半身浴をするのが、健康的にも良く美肌にもつながります。